こんにちは 福岡早良区のフェイシャルエステ&ホルモンバランスプランナーの飛田奈緒子です^ ^ さて、あなたは 寝ても疲れがとれず 朝からカラダが重く起き上がれなかったり 体力がなく疲れやすいから 休みの日のお出かけも億劫になったりすることはありませんか? 以前はわたしも 仕事が終わると急にスイッチが切れたように どっと疲れがでて爆睡… 疲れてお風呂に入るのも腰が重かったり… 休みの日も疲れがとれず どこかに出かける気にもなれない… なんてこともよくありました^^; だけど今は0歳の娘を抱っこしながら 公園やランチに出掛けたり 朝もスッキリ^ ^ 毎日疲れないカラダで過ごすことができています。 これは体質だから仕方ないと諦めてしまう前に あなたももしかすると この3つの原因が隠れているかもしれません。
目次
疲れやすい女性の3つの原因
①鉄分不足による貧血 ②心の問題 ③ホルモンバランスの乱れ それぞれの対処法をみていきましょう^ ^ ①貧血 鉄が減少することから全身に行き渡るはずの酸素を運ぶ能力が低下。慢性的な疲労感をまねきます。 特に生理中、妊娠中、授乳中は注意が必要です。 鉄不足による貧血の予防には、ほうれん草などの緑黄色野菜、赤身の肉や魚がおすすめです。鉄の吸収を高めるビタミンCを含む果物や野菜も一緒に摂ってみましょう☆ 難しく考えずバランスの良い食事を心がけることが大切です^ ^ ②心の問題 心の問題でよく耳にするのはうつ病です。 女性は男性に比べやや発症率が高い傾向にあります。 妊娠、出産、更年期などが深く関わっていることが多いです。 さらに近年では、コロナ禍での在宅勤務や人との接触頻度の減少なども原因になっていると思われます。 ストレス以外にも結婚や引っ越しなどライフステージのイベントが引き金になることもあります。 まずはうつや心の疲れのサインを見逃さないことです。 物事をあまり楽しめない、疲れがとれないなどを感じたらゆっくり体を休めましょう。 ③ホルモンバランスの乱れによるもの 生理前や更年期などの女性ホルモンの変動や減少による不調が疲れやすさの原因の1つとなります。 生活に支障が出る場合は医療機関を受診することもひとつ。 ただ、病院に行っても異常はなかった、お薬を出されただけというお声が多いことも事実です。 女性ホルモンのバランスを整えるには1、2と同じようにバランスの良い食事と生活習慣の改善が必要となります。 特に生理前のカラダの疲れが辛いなぁ… そんなあなたは PMS・生理痛をもっとラクに! 5日間メールレッスンはこちら ↓↓
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