雨の日の頭痛にやっておくべきこと

こんにちは
福岡早良区のフェイシャルエステ&ホルモンバランスプランナーの飛田奈緒子です^ ^


今年も半分が過ぎ
季節は梅雨に入ろうとしています。

この時期、日本は雨、雨。


⚫︎頭痛がする
⚫︎身体が重だるい
⚫︎疲れやすい
⚫︎眠くなりやすい
⚫︎関節や筋肉の痛みが出やすい


などの

身体の不調もでやすくなることが
ありませんか?



降り続く雨に気持ちも沈みがちになることも
しばしば。


ただ、自然にとっては恵みの雨。
わたしたちにとっては必要不可欠な
この雨の時期を乗り切るポイントについてお伝えします^ ^
目次

雨の日に不調がでやすい理由

①余分な水分が溜まる
カラダの中の余分な水分が溜まっていきます。
水は冷やす性質があるため身体に余分な水分が溜まってくるとカラダの冷えが生じ、様々な不調が起こります。
エアコンや冷たい飲み物はさらにカラダの冷えを加速させるので控えて、カラダを冷やさないことが大切です。

②自律神経の乱れ

1日の中で気温差が大きかったり、気圧の急激な変化が続くと自律神経が対応できなくなります。
その為、頭痛やめまい、吐き気といった不調が現れることも。

自律神経を整えるには
1.ゆっくりと深呼吸をする
3秒吸って5秒でゆっくり吐ききる(吐く時間を長くするとリラックスモードのスイッチが入りやすくなります)

2.合谷のツボを押す
(反対の親指でグーっと3秒ほど押して離すのを繰り返しましょう)


③血管の広がり
低気圧が続くと血管が広がり、それによって頭痛が起こります。
この頭痛はズキズキと激しいのが特徴です。
食事の偏りや睡眠不足が原因のひとつになりますので
この時期はお食事睡眠をしっかりとることも意識していきましょう。



また雨の日の頭痛は
実は女性ホルモンのバランスも大きく関わっています。

もし、雨の日の頭痛や
生理前の頭痛にお悩みでしたら
女性ホルモンのバランスに目を向けてみるのも
解決のひとつです^ ^



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今日もお読みいただきありがとうございました☆




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